宗玄酒造で酒蔵を見学!宗玄酒造は約250年前に創業された歴史ある、石川県を代表する酒蔵です。
※酒造見学には予約が必要です。
※日曜定休のためご注意下さい。
芸術祭コミュニケーションディレクター 福田敏也オススメ!特に信じる宗教はないと言いながら縁結びとか厄除けとか開運とかに熱心な僕たち都会人が、日本の最涯 珠洲に残る日本人神さま文化に祭とアートを通じてふれる旅
3日目
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18 8:45 宝立地区 宗玄酒造
車で約30分 -
19 10:30 正院地区 旧飯塚保育所
ひびのこづえさんの作品「スズズカ」を鑑賞できます。
「スズズカ」は上空からはいつも光が降りそそぎ、海の中の生物のように静かに揺れる作品です。時としてパフォーマンスやその稽古に遭遇できます。子供が騒ぐのも泣くのも音楽とシンクロ、全てがパフォーマンス。珠洲の風景をぼんやり眺め、食べ、飲み、語らう場もご用意しております。車で約5分 -
20 11:15 飯田地区 旧飯田駅
河口龍夫さんの作品「小さな忘れもの美術館」を鑑賞できます。
忘れられた鉄道、忘れられた駅舎、忘れられたホーム、等々。忘れたり、忘れられたりするということはどういうことか。必要性から生まれた鉄道が、放棄され、やがて忘れ去られることの意味を問う作品です。車で約5分 -
21 12:00 昼食 (寿司吉)
お昼は寿司吉で絶品の能登丼を堪能! -
22 13:00 飯田地区 道の駅 すずなり
珠洲おみやげと言えば「道の駅すずなり」!芸術祭限定の公式グッズをお買い求め頂けます。 -
23 14:30 大谷地区 旧清水保育所
塩田千春さんの作品「時を運ぶ船」を鑑賞できます。
塩田(えんでん)が多くみられる外浦大谷地区に、自分のルーツにつながるものを感した塩田さんが作り出す、能登の塩づくりをテーマにした作品です。車で約5分 -
24 16:00 のと里山空港
※羽田行き16:45で帰路
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日本海に突き出した能登半島の先端ならではの景色や奥能登らしい風土を感じられる場所、地元の人々に親しまれているお店、そして能登の食と酒。アート作品の鑑賞に加えて、地元の人々に近い視点で奥能登珠洲の魅力を感じたい人におすすめのコースです。
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